JOE ALCOHOL『RAMBLING JET BLUES』一般発売決定!

大変お待たせいたしました。ジョーアルコールが自主レーベルTHIR”13″TEEN RECORDS(サーティーンレコーズ)10周年を記念して作られたソロアルバム「RAMBLING JET BLUES」を2021/10/13に発売決定!(JAMF WEB SHOP及びCDショップ、レコード店にてり扱い予定)

今回は、スペシャルゲストとしてGUITAR WOLFのTORU(ドラム)、YOUNG PARISIANやSTRANGE MOONで活動中のKEIJI RONSON(ギター&レコーディングエンジニア)そしてMAGNATONES、JAGATARA2020などでも活躍しているKOKORO(サックス)を迎え、ジョーアルコール節が炸裂したパンク、ガレージ、ブルース、ポップス、ロックが混在するカラフルなロックンロールアルバムとなっています!

Track3ではDEE DEE RAMONEやSTIV BATORSなどでお馴染みの”POISON HEART”をカバー。そしてTrack8ではお馴染みのJOHNNY THUNDERSのナンバーをローリングストーンズ・オマージュでカバー収録。

CDブックレットは豪華カラー12P、ジャケット、インナーの写真はツネグラムサム氏(YOUNG PARISIAN)が撮影、歌詞カード付です。

ご予約はこちらから↓
JAMF WEB SHOPは予約特典付き(ステッカー予定)
発売を記念してお得なCD&「RAMBLING JET BLUES」Tシャツ&トートバッグセットも作りました。

https://jamf.jp/


RAMBLING JET BLUESに関して頂いたコメントです

GUITAR WOLF TORU
シカゴで聴くマディウォーターズが最高なように、
ベルリンで聴くデビットボウイが最高なように、
東京の街中で聴くジョー・アルコールは最高なんだぜ!


YOUNG PARISIAN TSUNEGLAM SAM

とっくに帰ってきてたジョー・アルコールがまた帰ってきた。更に更に帰ってきた。いや、もしかしたら新しく産まれ落ちたロックンローラーなのかもしれないぜ。改悪ばかりの世の中で、アップデート具合が強烈なんだ。
急発進、急ブレーキのみで走り抜けるロンリーロック。心の荒野に吹きつけてくるビル風のようなメロディ。砂埃とネオンの粒子が一体化した音像。ナイフの上でステップを踏むような危険なセッション。
血の滾り、鳥肌、涙腺にも刺激。こいつの副反応は強烈だ。


YOUNG PARISIAN KEIJI RONSON
昔からジョーさんの曲が流れると目の前の景色が変わる感覚がある。
今回一緒にバンドでプレイしていたら、曲の中をみんなで旅してる感覚に襲われた…最高の風が吹く感覚を何度も何度も味わった。これぞMr.Joe A lcohol2021年最新型ヘビートリップミュージック!完璧です!

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